こんにちわわ。
はてなブログのお題が、歯みがき週間!だったので、第二弾ww
調子乗っちゃって~www
歯医者さん、好きな人います?w
ふにゃは、大っ嫌いだったのですが、
今は大好きです。
ただ、麻酔するときは、動機したり、ふわふわっとしたりします。
親知らずを抜く時なんて、
ぜんそくの発作予防のため、
いつも入院して抜くのですが、
入院するんだから、寝なくていいか。
と、仕事を徹夜した後に病院で処置をしたら、
動機と、血圧の上下で、気持ち悪くなってしまい、
もう大変。
もちろん処置は中止で、入院だけさせて頂くという、大変申し訳ないことをしてしまいました。
私が13年もかかっている歯医者さんがあります。
なぜ、歯の麻酔で動機や吐き気や、血圧が上がるのか。
知人の医師と、かかりつけに伺いましたところ、
「迷走神経反射」と、いうらしいのですが、
麻酔をする歯茎には、沢山の血管があります。
そこに、鋭利な針を刺すこと、薬剤が入ることにより、動機や、吐き気、目眩を起こしてしまうそうです。
特に女性の方に多いとか。
ちなみに、私は、昔はそこまで動機を感じなかったんですね。
なのに、年齢と共になのでしょうか?
敏感になってしまうようで、
今後麻酔が出来なくなってしまったということに、
たいへん困りました。
そんなことで、親知らずももう抜けないのか。
と、諦めの境地に陥っていた時に、
何かを食べていたのですが、
歯茎につまったぁぁぁ_(┐「ε:)_ズコー
痛い痛い痛い痛いo。.꒰ϱ﹏-๑꒱‧*
いつもの歯科が休みなので、致し方なく近所の歯科へ。
麻酔が動悸するからたいへん苦手でして。
ということをお伝えすると、
「ゆっくり入れると大丈夫だったりするものですから」
と仰って下さり、
いざ、注入!!
すごく動機はしましたが、そこまで酷いフラフラにはならず、よかったです。
ふにゃは、鈍感だと思ってたのですが、
以外に敏感だったようですw
一生麻酔打てなくなるかと思ったので、焦りました・・・。
知り合いの医師の方曰く、
体調によるそうなので、
大切なことを、3点を代理でお伝えいたします。
①きちんと前日は体調を整える。
②動悸があるときは、必ず診療前に伝える。
③しんどくなったら、中止してくれるので、安心して信頼して治療に臨む。
ということです。
あと、定期的に歯科医に通うことは
年齢がお若いのでしたら、歯がきれいなほうがお話しするときに困らないですよね?
アメリカでは、肥満と、歯の汚さは、ビジネスとして出来ない方と言われてしまうらしいのです。。。。
老年になってくると、お口の衛生面がきちんとしてないと、
虫歯菌が肺に入ったり、頭に、心臓に・・・・。
ということも時々伺います。
やはり、歯は命なんですね・・・・。
早めに行けば、削ることも少なく済むし、麻酔も不要のことも多いので、
ゆうき出して、、、かかりつけ医を見つけられてくださいね。